皆様がデジカメを購入する際に注意することといえばスペック(性能)を調べるということですよね?
しかしただなんとなく性能がいいからこれに決めた、なんて考えで購入するのだけはお避けください。
ここでは、必要最低限知っておいてもらいたいスペックの見方を書いてみようと思います。
・CCDの画素数、解像度(例えば、500万画素、2560×1920ピクセル)
画素数というのは、プリントする際のサイズにかかわりますので自分に必要な画素数はどのくらいかというのを調べておくとデジカメ選びのときに楽かもしれません。
前ページでも書きましたとおり、
・L判プリント(一般的)-200万画素以下
・2L判プリント(L判の2倍の大きさ)-200万画素程度
・A4判プリント(2L判の2倍の大きさ)-400万画素程度
このようになります。
・きれいな写真を撮りたいなら
一枚一枚のデータサイズが大きくなり、たくさんの量の画像を一枚のメモリーカードに保存できなくなってしまいますが、よりきれいな写真にしたい、そうお考えの方はFineモードなど、 高画質モードがある機種を選択しましょう。
写真が非常にきめ細やかになりきれいな写真になっていると思います。
その際に注意しなければいけないのは 記録メディア容量の問題です。
メーカーによってメモリーカードの違いはありますが、そこはあまり気にしなくてもいいです。
デジカメとは別売りのメモリーカードを購入することになると思いますが、何MBのメモリーカードを買うかによって使い勝手が全く変わってきます。今では1GBを超える容量のメモリーカードも出てきましたが、一般的な人にとってはあまり必要ないかもしれません。256MB、これくらいで十分であると思います。ちょっとお金に余裕がある方や、たくさんとるかもしれないという方は512MBのものを購入してもいいですね。
・レンズの明るさ(例えばF2.6)
この数字は、小さければ小さいほど明るいレンズになります。明るい方が当然暗いところでの撮影がしやすくなります。
しかし、レンズが明るいということはレンズの大きさも大きくなってしまいます。
小型デジカメを買うつもりが大きくなっちゃった、こんなことにならないように同じ位の大きさの機種を比べてみてなるべくF値が小さいものを選ぶといいでしょう。
レンズが明るくなると逆にシャッタースピードが遅い機種ですと明るいところでの撮影が上手に出来なくなることもあるので注意が必要です。
・ シャッター速度(例えば1/8-1/2000秒)
一般的な撮影では1/30〜1/250秒位あれば十分です。
夜景をとりたい、とお考えの方数秒のシャッター速度に出来ないと撮影はほとんど出来ません。
夜景撮りに 三脚は必須になりますので夜景撮りにチャレンジしてみたい方は購入を考えてみてください。
・撮影距離(例えば標準;約40cm〜∞、接写;6〜50cm)
これは、撮る被写体によって人それぞれだと思います。
普通に景色を撮る、人を撮る場合などはあまり気にしなくてもいいのですが、近くのもの(花など)をとる場合はしっかりと確認した方が無難です。
接写が6cm〜と書いてある場合は3cmより近づけて写すとぼけてしまったりします。接写が20cm(ちょっと大げさに)だとすると花をアップで写すことは困難になります。
よって何をとりたいかによって変わってきますので自分が何を中心にカメラに収めるのか、よく考えてみましょう。
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